春本番。新たな生活地への引っ越しも落ち着いた頃だと思います。
新しい環境で気持ちよく生活を送るために住居内の総点検をお勧めします。
盗聴器盗撮器の調査依頼が多い季節です。
先日、某所のマンション高層階で調査を実施したところ、居間の壁面コンセントに盗聴器探査機の大きな反応がありました。

コンセントのフタを開けたところ盗聴器が仕込まれていました。AC電源ですから停電時以外は永久的に室内の音声を発信する物です。

高層階ですので半径数百メートルの範囲で傍受できたはずです。
先代の住人の忘れ物でしょうか?築7年の賃貸マンションですから何時から設置されていたのか調査は不可能でしょう。
設置状況を撮影した後、ご依頼人様の指示で取り外しました。盗聴器本体は、壁の中にあった事から新しく見えましたが、品番などによれば10年程前から販売されている物でした。
AC電源機では、まれなVOX機能(周囲の音を検知して自動的に電波の送信と停止を切り替える)が搭載されていました。
室内が、無音の時やとても静かな時は、盗聴電波を発信しない事から発見が遅れたのかもしれません。
当社の盗聴器盗撮器発見調査は、通常二名の調査員で6種類の調査機器を持ち込み、約30分で終了します。
終了後は、その場で「盗聴盗撮器調査完了報告書(探査工程表)」を作成し、お渡しいたします。
当社の調査を活用して、安心できる住環境で明るい新年度をお迎えください。