心もピカピカの小学1年生が、元気よく登校しています。
真新しいランドセルを背負ってスクールゾーンを不安げに歩く姿は、とても可愛らしいですね。
誰もが、安全を祈り応援したい気持ちになると思います。
これから学校でたくさんの友達といろんなルールを教わり成長していくのでしょう。
いじめや不登校の原因にならないように思いやりの心を持って、仲良く楽しい学校生活を送ってほしいものです。
先日、那覇地方法務局の待合室でLGBTジェンダー平等に関する啓発ビデオが流されていました。
その中で小学生の標語「区別と差別は違います。」も紹介されていました。
とても的を射たものだと感心しました。
区別した中で偏見や差別の起こらない方法を深く考えるべきでしょう。
区別を曖昧にする様な外国の風潮は、子供たちに混乱を与えるだけです。
子供たちには、日本人らしい社会秩序の中で明るく育ってもらいたいものです。
メジャーリーグ大谷翔平選手のように世界中から愛される日本人が増えるといいですね。